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スミス、君ってやつは
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| 作詞 ライナスラス |
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スミス 君の過去を知る者はもういない
だから 僕と君の過去を知る術はない
例え 君が大通りを裸で歩いてたとして
きっと 誰も君のことを覚えてはいない
素敵な今日 素敵じゃない明日
じゃあ 昨日は何になるのかな
誰も知らない昨日に何を思うの
スミス 僕は君の店で何か買ったよね
だけど 僕も君も何も覚えてないんだ
例え 君が何か大発明をしたとしても
きっと 誰もそのことを知ろうとはしない おかしいね
過去が大好きだ 僕らは
だけど 思い出せない
スミス 僕は君の店の横で花を買った
そして 僕はそれを君にあげたんだっけ？
素敵な今日 素敵じゃない明日
じゃあ 昨日は何になるのかな
誰も知らない昨日に何があるの
結局 何も残らないのに
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