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あの日の唄
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作詞 ライナスラス |
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確か あの日は 痛くて寂しかった
でも 会えた奇跡 嬉しくて笑えた
覚えてるか?と記憶に問う
時々聞く あの唄
耳鳴りはいつもあの日の唄だった
思い出して 白き日々を
生まれたあの日 聞いた確かな音
大空に大声でその唄を唄う
確かに 生きていた あの唄の記憶
だけど まだ思い出せない 歌詞の意味を
思い出せよ あの日の気持ちを
時々響く あの唄
耳鳴りはいつもあの日の思いだった
追い出して あの日の思い出
僕の声に乗せて 聴いた確かな音
響かせて 僕の 君の 心の中に
灯るでしょう? 泣けるでしょう?
確かな音が揺らす・・
耳鳴りはいつもあの日の唄だった
思い出した 青き日々を
生まれたような 感覚の唄声で
大空に大声で響かせていた 聞かせていた
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