|
|
|
君の声
|
作詞 ライナスラス |
|
どうしようもない感情を
そっと海に流した
もう戻ってくるなよって
手紙を込めて・・・
ゆっくりと僕の眼では見えなくなってきた
「さようなら」 この言葉が音を立てて僕の心に堕ちた
息もできないようにもっと深く沈んでくれ
やっと見えなくなった心
すっと涙が落ちた
もうなんだって言うんだよ
悲しいじゃないか・・・
空が包み込む僕はそれを拒んでしまった
「さようなら」 この言葉が音を立てて僕の心に堕ちた
息もできないようにもっと深く沈んでくれ
沈んでくれ
どこまで 沈んだのかな? 光も届かないだろう?
「さようなら」 この言葉が音を立てて僕の心に堕ちた
息もできないようにもっと深く沈んでくれ
「さようなら」 この言葉が音を立てて僕の心に落ちた
確かに君の声だった
君の声で・・・
|
|
|