|
|
|
息
|
作詞 ライナスラス |
|
息をする度 寂しくなるの
一回一回君への愛がこもってる
息をする度 胸が苦しい
一度切りの恋愛なんだから 泣いてもいい?
君と僕の間は いつかなくなってゆく
君と僕の間が 遠くなると知ってる
息をしていた 肺を押し殺そう
そうすればきっと笑えるからね
息をしなくなる この心臓がいつか
動き始めるとずっと信じてたの
だって 僕は君を
愛してるから
きっと 夢が叶うと
思うんだ
星が流れたから
お願いしてみるんだ
だけど 星は冷たい眼差しで
「僕らは消える運命」
君へのこの想いはいつになれば
消えて死んで逝くのだろうかな
君が笑ってくらせるよう
僕はいつかの夢を見捨てたんだ
息をする度 寂しくなるの
一回一回君への愛がこもってる
息をする度 胸が苦しい
一度切りの恋愛なんだから 泣いてもいい?
|
|
|