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夢の時
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作詞 pink◇ |
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君と離れて7ヶ月
君の事まだ 好きなのかもしれない。
でもね?
時が経つにつれて 君への想いは薄れていった。
忘れようと努力した
けど...
いつも心の何処かで 君の存在を探してる僕が居た
探しても
見つかるはずがないのに 探してしまう
泣いても
君が戻ってくるはず ないのに…
考えても
…答えが出ずに 時ばかりが流れた
僕と君の時間は あの日のまま 止まったの
2人の時間は 永遠だって信じたのに..
お互い 今は 違う方向の時間が流れてる…
逢いたいのに 逢えないの
一生僕は 君の事忘れられないと思う
どんなに 沢山の人に恋を したとしても…
君に出会えて
君と同じクラスになれた事
君と隣の席になれた事
君と話せた事
運命
奇跡
そう信じたいから
少し離れたり…何かしたら
僕等の時間はなかったと思う
だから
僕は君に出会えて 幸せだったよ
夢の時
永遠には続かなかった
でも
僕なりに一番 幸せな時間だった…
…好きでした。
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