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朝の日差し
作詞 haru
朝目が覚めてカーテンを開けた
暖かい日差しが差し込んできた

私は窓を開けて 空を眺めた
春の優しい 甘い香りがした

小鳥たちが自由に空を飛んでいた
私は そっと眺めていた

雲ひとつない青空がまぶしかった
私も輝けるようになろうと思った

空よ 太陽よ 風よ
私に勇気をください



朝目が覚めて隣を見たら
彼が穏やかに眠っていた

私は彼を起こさないように
静かに布団から出た

いつも近くに猫さんがいるの
おはようと言っているかのように

猫さんの優しい鳴き声が聞こえる
私も人に優しくなろうと思った

空よ 太陽よ 風よ
私の背中を押してください

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 朝の日差し
公開日 2007/04/29
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ
コメント 朝目が覚めてから天気の良い日に感じることを書いてみました。
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