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修恋（しゅうれん）
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| 作詞 気遊 |
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時を経て 風化する
そんな事は多々あるけど
最初から最後まであなたは
心から好きになれる人だった
想い重ね 愛し合った
日々は無情にも崩れ去る
あなたは言った 『変わったね』と
でもね 変わったのは君なんだよ
楽しかった 嬉しかった
あなたの優しさに触れられて
恋しかった 愛しかった
I decided never forget these days.
数えきれぬ思い出があり
引き出しから出す度
しょっぱい雨がふるけど
前を向いて歩くって決めたんだ
僕たちはまだつながってるよね
そう 思いたいのは僕だけなのかな…
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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