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＊蓮＊
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| 作詞 積季-Tumiki- |
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私から手をささげても
ただ遠くなるばかり・・・
儚いからこそ守りたくなるものがあるんだと
気づかされたあの日
2度と来ない日はいくつだってあるよ・・・
だから日々後悔して成長していくんだ
蓮の花が私の手の中にあって
それをひたすら守っていた
枯れないように
ずっと・・・
ずっと・・・・
これからは
立派な人になろうって
2人で約束したから
ただ守ってきた
でもそれは思い違いで
ただの弱い人間になるための
バカなで幼稚で甘い考えだった
だから本当にこれからは
自分をまもっていくよ
私１人でね・・・
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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