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信じる
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作詞 魅羽 |
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信じるって事今まで
履き違えていた この恋に出逢うまで
あたしの思いが一方通行だった夏
ただ追いかけるだけの毎日で
少しでも君が笑いかけてくれるだけで
その日は太陽が輝いて見えた
初めて名前で呼び合った秋
タイミングがつかめず戸惑うあたしと
何気なく呼びあたしの心をさらってく君
思いが通じ合い恋人同士になった冬
何もかもが初めてで
どんな景色も瞬間も忘れたくなくて
必死に心に刻んでいった
いつからだったんだろう
こんな事考え始めたのは
君の心が読めなくなったのは
・・最初からだったのかな
君はあたしに心なんて開いてなかったのかな
この一年あたしは君でいっぱいで
記憶から君を引いたら何も残らないの
春・・頭の中を別れが過ぎった
でもまだこうして君と2回目の冬を迎えてる
あの時感じた思いに蓋をして
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