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作詞 魅羽
今年もまたやって来る
君と始まった季節
1人で迎える夏

あの頃の私
まさか君に恋するなんて
想像も出来なかった
偶然が重なって
それを運命?って
思えるようになって
私の中の君が変わってった

君が居るだけで
毎朝早起き出来たよ
君が居るだけで
毎晩楽しい夢見れたよ

君が居るだけで
夏の暑さも冬の寒さも
雨の雫も太陽の光も
道端の草でさえ
全てが輝いて見えた

君がいなくなって
世界がこんなにも色褪せて見える
世界がこんなにもつまらなくなる
1人で見る花火は雪は桜は,,,
何でだろう
色がないんだ
光がないんだ

もう「いつか,,,」何ては
考えたくはないけれど
思わずにはいられない
君の思い出が詰まった夏だけは

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル
公開日 2007/07/07
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ
コメント 読んで下さい!!!
元彼への想いです。
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