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夏
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作詞 魅羽 |
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今年もまたやって来る
君と始まった季節
1人で迎える夏
あの頃の私
まさか君に恋するなんて
想像も出来なかった
偶然が重なって
それを運命?って
思えるようになって
私の中の君が変わってった
君が居るだけで
毎朝早起き出来たよ
君が居るだけで
毎晩楽しい夢見れたよ
君が居るだけで
夏の暑さも冬の寒さも
雨の雫も太陽の光も
道端の草でさえ
全てが輝いて見えた
君がいなくなって
世界がこんなにも色褪せて見える
世界がこんなにもつまらなくなる
1人で見る花火は雪は桜は,,,
何でだろう
色がないんだ
光がないんだ
もう「いつか,,,」何ては
考えたくはないけれど
思わずにはいられない
君の思い出が詰まった夏だけは
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