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君と過ごす一瞬が〜・・・
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作詞 KIMINOUTA |
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心の窓をそっと開いて心で鎖をかけて
今君の思いでみたいのが涙と共に落ちてゆく。
自然のようで奇蹟みたいね。すぅっと道が開ける
君みたいな馬鹿な奴だからこそ一緒にいたかったんだよ。
なぁ二度と笑えねぇよ。なぁ涙あふれてる。
何で何で何でこんなに胸が苦しいんだ?
信じて君が好きだってあの時言えたらよかったのにね
無駄に当ても無く歩き続けて疲れちゃったみたいだ。
空を見上げて手を伸ばしてみる。
届かないって知ってるけど届いてほしい
ただその想いが私の中から旅立とうとしている。
水溜まりの鏡に映る自分と空の顔がやけに哀しく見えた。
ねぇ側に居てくれよ。ねぇこの声届いてくれよ。
何で何で何でこんな君が愛しいんだ?
心で君を描こうとしてソレをすぐに消して何がしたかった?
あの時君を信じてやれなくて本当にごめんなぁ。
道は広がってる。ケド前に進む事が恐いんだ。
信じた者に裏切られる事が捨てられる事が恐くて
やる事が無かった訳じゃない進む事をためらってたんだ
今こそ前に進もう君に声が届かなくたっていいや。
頑張る事で何になる?信じる事の何が正しいんだ?
君に想いが届かなくたっていいんだよ。伝えたい想いを強く持ち
強がる事や弱いって言う事何かが間違ってる訳じゃなく
君と交わすその全てが私の全てに変わる。
君と過ごす一瞬が私の強さに変わる。
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