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もしもキミが・・・
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作詞 ああああ |
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夜寝ようとするとキミの事が頭に浮かんで寝れないよ。
本当にボクがすきなのとか
これからもずっと一緒にいてくれるの?
考えたらすごく不安になるよ。
別々の道に進んだボクら
前とは合う回数が減ったよね。
帰りに電車の待ち時間に偶然出会うくらい
そんなことしか最近ないよね。
ボクのほうは死ぬほどキミが好き。
私の前で大声で言えるっていわれたら
余裕で言うよ。
今会えるなら言いたい。
『ずっとお前の事好きやからお前も好きでおって』
もしもキミがボクと結婚してくれたらとか想像したら
キミのかわいいウエディング姿が目に浮かぶよ。
不細工でなんの取り柄もないけど
こんなボクと一緒にいてくれてありがと。
キミがボクの事がスキって今でも分かるけど
なんか不安なんだ。
一週間に一回はキスしたい。
そんなの馬鹿みたいな考えだけど
この胸の苦しみは
キミに会わないと取れなさそうだよ。
ほんとうにほんとうにキミを愛してる。
体中で表現したいけどキミに会うと思ったように
表現できないからやめておくよ。
あと、もう遅いから電話はやめておくね。
おやすみ。
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