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一人<二人
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作詞 緑華翡翠 |
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宵闇にまぎれ潜む思い そっと瞳を閉じた(涙止メタ)
ある夜の晩 照らし合わせた
二人の想い かさねて見せた
連なる想いは重なり合って
素敵なメロディー響きあうでしょう
そうメロウなリズムに乗って
月まで届くのでしょう?(ホラ上向イテ)
宵闇に消えそうな想い そっと涙ぬぐって(更ニ強ク)
言葉の中に 哀しみみせてた
無理に笑顔 作らないでよと
きっと独りよがりなんだと
強がり押し込めてしまうのでしょう
そして無理にでも笑って
カメレオンみたいに隠すのでしょう?(モウ泣カナイデ)
君の事全部解りたいのに何故 そこまで隠れるの?
そこから出てきてよ
ねぇ・・・
君が闇の中に居るのなら あたしが引き上げてあげるから
思いっきりチカラいれて 軟弱だけど頑張るから(オ願イダカラ)
だからもう一人なんて言わないで
重ねあった身体の意味を無くさないで(忘レナイデ)
この闇の中出てきてよ あたし抱きしめて(モット強ク)
二人だから 大切な事
忘れないで・・・
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