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my way
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| 作詞 ♡amO♡ |
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道に転がる石につまづいては
手をついて自分守ってた
いつもそうやって歩いてきた
人に笑われるのが怖くて
列に合わせて歩いていた
弱い自分
誰にもみられないようにと
笑顔の仮面で涙隠してた
いつでも笑っていたい
涙なんていらない
・・なんて嘘だから
本当は強くなんてないんだよ
悲しい時はまくら濡らすぐらい泣きたいのに
もう疲れたよ
この笑顔の仮面の重さに
もう外していいのかな
今まで歩いてきた道
真っすぐだと思ってた
振り返ると
ぐちゃぐちゃに曲がっていた
変えられるものなどないと言い聞かせてた
でもそれに逆らって
変わってゆくものに怯えて
ひとつの例だけを真似してた
でもね これから
そう 今から
新しい道へと歩き出す自分がここにいる
たとえこの道に光がなくても
転べばいい
傷つけばいい
何かを失っても
必ずは何かを手にする
辛くて苦しくて涙流す日があっても
いつかは笑える日が来るから
大切なものほど
失うのは怖いけれど
その反動で犠牲になるものは
その大切な想いを強くしてくれるから
この道に行き先なんてないけれど
求めていたもの
いつかきっとみつかるはずだから
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