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空色〜Blue Campus〜
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作詞 U-chiki |
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君と過ごしたあの日は
とても空が晴れていて
僕の素直な気持ちを
そのまま映したみたいだ
一緒にいられるだけで
嬉しくてしょうがないから
会えなくなる日にはとても
苦しくてたまらなかったよ
この今の気持ちを表面(おもて)にだしたなら
この空の色を君の好きな色に
君のその小さな身体をそっと抱きしめる
君という存在を確かに身体で感じる
君を想う事なら
誰にも負けないのに
なんで伝えられないのだろう
互いを想う気持ちが
大きくなればなるほどに
心の広さをもっと
この空のようにでかくする
君の違う顔見たくて意地悪するけど
本当は君が好きでしょうがない
君は少し身勝手なとこが
たまにあるけれど
それも君のいいとこなんだと僕は思う
嫌いになることもあるけどそんなの大丈夫
君がこの空を染めるなら
相手をしないとすねて黙り込んでしまう
酒に弱いのに飲みすぎてすぐに寝てしまう
君のおかしなとこも
だいぶ知っているから
いつも楽しめるんだね
笑い顔も泣き顔も
怒ったときの顔でも
君はとても可愛いからずっと君といたい
この空一面に君と僕の好きな色を
染めるくらい愛していこう
この空のようにでかい愛を
この空のキャンパスに描こう
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