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忠誠文...という名の詞
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作詞 紫織 |
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またも自分を痛めつける
理由その時々で違う
共通するものがあるとしたらそれは
貴方の存在で…
壁に拳叩きつけて グロい色に変色してる
貴方を想い涙流し 忠誠文を書き続ける
胸の中の【何か】がずっと貴方を求め
遠ざかるばかりの貴方を追いかける
忠誠『心』は『愛』の真ん中にあるの
貴方への忠誠は愛をも意味してる
他人は間違いだらけの愛と軽蔑するだろう
それでも私は貴方が愛しいの…
届くはずの無い告白-ザレゴト-だけど
少しだけ……ほんの少しだけ………
希望をかけて詞-ウタ-にしていく…
貴方に忠誠-アイ-を誓いながら…
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