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記憶
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作詞 フォレスカイ |
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太陽が沈み
街を静寂で奏でる
時は無常にも
過ぎ去ってしまう
だからこそ人は
何かを残そうと
するんだろう?
生きるとは
いつか終わりが
訪れるその時まで
だれかの心に
消えない言葉を
残したい
暗い部屋でひとりきり
孤独に呼びかける
理想と空想が僕を
夜までつれてきた
無数に輝く星のように
生きた証を残せるかな
生きるとは
いつか終わりが
来ることなんて
忘れてただ駆け抜ける
僕なりの道であればいい
いつか消えてしまう
思い出の中にたった
ひとつ残せるなら
大切な人を愛した
気持ちを残したい
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