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in a goldfish bowl
作詞 ―RUNA→
真昼の月の光を浴びながら
あなたのいない世界を見てた
ぬるいバスタブの底を漂って
色も知らない世界を見てた

このまま死んじゃえば 迷わなくなるかな
あなたのその胸も 痛まなくなるかな

心を失くしたい もう信じきれない
何にも縛られず あなたを想っていたいよ
言葉を忘れたい もう役に立たない
名前と「あいしてる」 それだけ覚えていればいい



真昼が曝すあたしの汚さを
洗い流してしまいたかった
いくら擦って消そうとしてみても
赤く染まって広がるばかり

瞼を塞いだら 目覚めなくなるかな
あなたのそばにいる 夢が見られるかな

時間を壊したい もう邪魔はさせない
誰にも責められず 朝まで繋いでいたいよ
涙を降らせたい もう声じゃ足りない
形に出来たなら あなたは笑ってくれますか


あたしを失くしたい もう信じられない
あなたを傷付けず あなたを想っていたいの
呼吸を忘れたい もう全部要らない
優しくキスをして 身体を重ねて眠りたい

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル in a goldfish bowl
公開日 2009/02/23
ジャンル ロック
カテゴリ 恋愛
コメント あたしを失くしたい もう信じられない
―RUNA→さんの情報













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