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スティッキング
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作詞 アルミシン |
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太陽の下でずっと笑っている
ハシャぐ君の横顔
僕の視線に気付いたのかな
照れながら睨まないでよ
傍にいれるこの瞬間が何より大事だよ
君との思い出は全部が青春だよ
2人の心が重なり合えるから
素直に「愛してる」って言える男なら
きっと君はもっと好きでいてくれるよね
でもね少し照れるよ やっぱり恥ずかしいよ
そんな思い君が知るワケもなく 頬を膨らましている
道草が揺れて君は隣にいて
この確かな幸せ
時が流れ大人になっても
繋いだ手離さないでよ
2人で行くこの道はまだ先が見えないよね
でも君がいるなら別れ道は来ないよ
君の温もりは忘れられないから
言えない「愛してる」はまだ取っておくよ
「好き」だけなら今の僕にも言えるから
君と歩いていくよ どこまでも一緒だよ
例えどんな道になっていようとも 君となら大丈夫だよ
どうしようもなく好きだよ
君のことしか考えられないよ
でもまだ「愛してる」はどこか恥ずかしいんだ
君なら「愛してる」ってどう言うのかな
離れないって気持ち込めて言うのかな
届くよその思いは 届くよその願いは
君の悲しい顔見たくないから ずっと離れはしないよ
この先たくさんの人に出会うけれど
もう君ほど好きになれる人はいないよ
もし君が不安になって 辛くて苦しくなって
どうしようもなく泣きそうな時は 君に言えるよ「愛してる」
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