|
|
|
わたしのにちじょう。
|
作詞 杉下來朱 |
|
今日は曇り 北五番地
7時半にいつもの場所で
あなたが来るのを待ってる
それが私の平日
トラネコが横切る横町
ちょいと途中で右まがり
海のにおい 地平線から
太陽が目覚める
『いつもとかわらない』
実はそれがかけがえのない物でして
それがなくちゃいつもの元気も
ないワケなんです。(*0w0)v
雲のすきまから顔出す
太陽の光を浴びてたら
シロネコもミケネコも寝転がり
変な三人?組になっていた・・・(=w=*
そんなに嫌なのなら
いっそのことすべて忘れて
飛んでみたらどうなの?
ひなたぼっこでもいいけれど。
言いたいことは
言わなきゃだめだよ?と
海岸のクロも言っていた気がする。
素直になるものいいかと思う・・・けど・・・
歩道橋に夕日が落ち
でも私は あなたを待ち
今度こそ!と思いながら
またあなたにながされるんだよ(′・A・)ハァ↓
ねぇどうして言わせてくれないの?
また明日があるかと先延ばし、
南の丘のたまにぐちを言い
家路に帰った。。。
今日は晴れた 北五番地
ちょっと進歩する事を決意!
あなたが来るのを待ってる
それが私の日常。
|
|
|