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Catastrophe
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作詞 Wave |
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「どういうことだ」って 自分に問い詰めている
「冗談だろう?」って 相手に問いかけている
もう戻れない 二度と来ない 現実が夢になる瞬間
「どういうことだ」って 相手に問い詰めている
「冗談だろう?」って すべてを疑っている
進むしかない 二度と戻れない 現実が砕け散る瞬間
「もうダメだ」 そう思って
付けた目隠し 耳栓全部
外そうとは思えなかった
問い詰めて 問い詰めて
出た結果は また質問だった
問いかけて 問いかけて
出た結果は 結論の少し手前
「これは夢だ」って 自分に信じ込ませてる
「現実じゃない」 頬をツネらずに確信する
もう進めない これ以上は 現実を夢と信じ込んだ
「もう終わり」そう思っても
付けた目隠し 耳栓全部
外そうと思った 外れない
信じ込んだ 信じ込んだ
最終的には 気付かされただけ
確信した 確信した
予想は 的外れだった
2段ずつ駆け上がる階段
相当急いでいるみたいだ
いつ段を踏み外しても
いつ人とぶつかっても
おかしくはない
外せないな なんでだろう?
出た予想は Catastrophe.
悲観した 悲観した
出た結果は 状況の回避
ぶつかった ぶつかった
上りの階段を 踏み外してた
2段ずつ駆け下りる階段
相当急いでいるみたいだ
もう段を踏み外しても
もう人とぶつかっても
そこはしょうがない
Catastrophe.
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