|
|
|
サガシモノ
|
作詞 Blood |
|
あなたが教えてくれたモノが マボロシのように消えていった
壊れかけた空の彼方から 季節外れの粉雪が降る
暗闇に輝く宵月が 寂しげにあなたを照らし出す
明日を見つめるその瞳が 今はちょっぴり曇って見えた
孤独な夢を追い続けてた リアルのない想い抱えてた
ヒトは皆何かを探してる 数えきれぬほどの星の下
一番大切なものを求め 手探りのまま探し続ける
限りなく遠くにあるサガシモノ それは真実の愛のカタチ
地平線の向こうその向こう きっと見つけられると信じて
|
|
|
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
|
|
|
|