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レモンティー
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| 作詞 CRAZY FROG |
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あの日、貴方ゎ大きな体を床に横たわら∪て
一生懸命に線を紙に書き込んでL1たね
初めゎその大きな体に、
L1⊃までも小さL1私ゎ恐怖を感じてL1て∪まってL1たんだ
親友が文化祭に使うんだ、と貴方を手伝L1始めたから
クラスの違ぅ私も静かに腰を下ろして手伝ったんだょね
大きな体を∪た貴方ゎ大きな大きな手を持ってL1た
初めて会った私に、ほんの少∪∪か手伝ってL1なL1私に
貴方ゎぁv)がとぅ、と
私だけを見て
心臓が口から出て∪まぅかと思ったょ
親友が貴方にジュースをねだるから
私も思L1きってねだってみたんだ
貴方ゎ少∪笑って、覚ぇてL1たらねって
嬉∪かったょ
ぁれから５日がたった
貴方ゎ覚ぇてL1てくれなかったんだね
たった10分の２人
結ばれるはずゎなL1と思ってL1ても
貴方の笑顔が
貴方の目が
貴方の声が
貴方の大きな大きな手が
忘れられなL1んだ
馬鹿かと笑ってくれても構わなL1ょ
そんな約束、お前なんか覚ぇてなんかなL1って
それでも私ゎレモンティー片手に
私の教室に来てくれる貴方の笑顔を待ってL1るから
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