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misstake
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| 作詞 李利 |
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「愛してる」は私にとって
単なる記号でしかなくて いつも 聞き流してた
あなたはその度 悲しそうな顔をして
真面目に聞けよと笑って見せた
はだしで踊って疲れたら
あなたが私を殺してよ
最初からまちがいだったのね
出会うはずじゃなかったのに
いつまでもどこまでもすれ違って
触れ合う事なんて ないわ
私はいつかあなたに言った
「一緒に死にましょう。一緒に幸せになりましょう」
あなたはその時嬉しそうに泣いて
「一緒に生きよう」 そう言った
深い海にもぐって泣いて
なくした頃に忘れてよ
終わりなど 来るはずは無いのにね
出会いたくはなかったのに
遠くまでどこまでも走り去って
私の手の届かない所まで
私はいつかあなたに言った
「一緒に死にましょう。一緒に幸せになりましょう」
あなたはその時嬉しそうに泣いて
「一緒に生きよう」 そう言った
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