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ボクのキモチ
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作詞 佐伯 悠也 |
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キミにいつか届けたいんだ
溢れそうなボクのキモチ
出会った事は奇跡に近くて
二人繋がって過ごした日々
思い返せば涙が溢れて
情けない姿、曝している
いつもいつでもどんな時でもキミを想ってた
こんな日が来るなんて思ってもみなかった
ボクのキモチ届くのかな?
そっと傍で笑って欲しい
ささやか過ぎる小さな夢は
涙と共に消えていく
キミからもらったありあまるくらいの想い
応える事が出来なかった、わからなかった
少しずつ少しずつ、薄れゆく離れゆく
キミからのボクへの想い…気付かなかった
キミにボクは何を残せたの?
たくさんの夢もらうばかりで
愛する事に無秩序なまでの
乱れた心が虚しくて
キミに触れたくて感じたくて
落ちた涙が物語る
ボクの素直なキミへのキモチ
ボクのキモチ届くのかな?
そっと傍で笑って欲しい
ささやか過ぎる小さな夢は
涙と共に消えていくから
ボクのキモチ届いて欲しい
キミとずっと繋がっていたい
愛していたい、キミが朽ちるまで
最後の時を過ごしたい
想い遥か星の彼方へ
キミに届けボクのキモチ
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