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記憶喪失
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作詞 haofhkkuyifhh9r |
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太陽がのぼり目が覚めた
いつもと変わらぬ朝だ
僕はカーテンを開け何かを待っていた
その何かは僕にも何かわからない
昔の僕ならわかっていたはず
でも今はわからなくなってしまった
きっと昔の自分を取り戻したとき「何か」答えを見つけるだろう
わからない 僕は記憶喪失?
昼 何もわからぬまま半日が過ぎた
今の僕に問いかける
「もう昔の僕はいないのか?」と
問いかけられて出てくる答えはいつも同じ
「もういないのさ」なんだ
なぜ昔の僕はもういないんだ
きっと今の自分を見つめなおしたとき「なぜか?」答えが見つかるだろう
なぜか? 僕は知りたい
今日の終わりを告げるきれいな夕日を見ながら僕は考えた
「何か」 「なぜか?」
わからない 僕は記憶喪失? なぜか? 僕は知りたい
わからない 僕は記憶喪失? なぜか? 僕は知りたい
その何かが“昔の僕”だったなんて
今日の僕はきづかなかった でも
明日の僕ならきづくだろう
「答えへはきっとこの夕日が導いてくれるだろう」と今日の僕は思ってる
今日の僕は記憶喪失
そして明日の僕は気持ちが澄んでいるだろう
それは昔の僕がそこにいるから
これからも昔の僕でいたい
そして「未来も気持ちは澄んでいるだろう」と僕は思ってる
今日の僕は記憶喪失 明日からは昔の僕にもどるだろう
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