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あ り が と う
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作詞 暁寿 |
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大きな柔らかな光
泣いたり笑ったり
あっという間に色を変えるけれど
暖かさはそのままで
その背中を追いかけて
大きくなって来たこれまで
ほんの少しでも
近付けたかな
本物のママが疲れた時
ママの代わりに頑張ってくれた背中
本物のママに言えない時
ママの代わりに聞いてくれたぬくもり
時には喧嘩して
時には笑い転げて
時には頭を撫でられて
蘇る日々は暖かく
明るい笑顔が溢れています
大きくて柔らかな光
小さな光を守るそれは
さらに大きく膨らんで
時に寂しくなるけれど
ずっとずっと 変わらない
大好きな人
ね 二番目のママ
生まれ出た日に
ありがとう
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