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太陽というなの恋人
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| 作詞 叶音 |
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見上げた空で太陽と 君の姿が重なった
近くにいるのに 眩しくて
そこにいるのが当然で
光で僕の目くらまして
ぼくに幻想つくらせた
愛 LOVE あなたが大好きです
幻想で作った君に言う
まぶしすぎる太陽は
そう君だった
時が流れ夕暮れに 太陽赤く輝いて
君と離れた日 目にうつる
ゆっくり幻想消えていき
ほんとの君が見えてきた
ぼくは君に恋をした
I need あなたが好きでした
恋したあなたに僕は言う
遠く去りゆく太陽も
そう君だった
月が登り太陽は その姿を隠した
君はどこにいる？ 姿探す
でも気が付いた 隠れたって
君の光が ほらうつってる
君は僕を見ている
I hope あなたの幸せを
隠れたあたなに「ありがと」
隠れて見守る太陽も
そう君なんだ
そしてまた新しい太陽のぼる
いつか白夜のように
ずっと僕を照らして
そう、その太陽を運命と呼ぼう
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