|
 |
|
愛してるから・・・さようなら・・・
|
| 作詞 叶音 |
|
君のいた場所を見つめてる
目を閉じ涙ためる
寂しくなる
今はどこにもいない
どこ見てもいないのに
それでも君は僕の目に
目を閉じて目のうらに
描かれた君写しでて
「君はそこにいたの・・」
涙が流れた
君がいた場所に僕がいる
まねして動いて
悲しくなる
君をいっぱい見てた
改めてそう気づく
あの時君は真剣で
背伸びしてレジ見たり
がんばった君想像し
「君はこうしたよね？？」
僕がつぶやいた
いつか君が隣に来るなら
僕は喜んで迎えよう
笑顔のまま
涙流して
いつか君幸せになるなら
僕は喜んで手をたたく
笑顔のまま
涙こらえて
どっちの笑顔も本物なのに
涙に違いはあるのかな？
それでも僕は笑顔の君を迎えたい
ありがとう ありがとう
またひとつ僕の幸せに
新しいページが加わった
いつか叫んでもらおう
「幸せだ」って
そしたら僕はまた泣くか・・・
ないた君見て僕は笑い
笑った君見て僕はなく
僕はいったね・・・
「二人で泣いて
二人で笑う
それが幸せなんだ」
って・・・
僕は君とそうなれなかった
君との約束守れずに
君の幸せ託し出よう
そこが俺のスタートだ
かなり遅れたスタートライン
君に追いつくことできるかな
幸せになることできるかな
|
|
|
