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野球少年
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作詞 シーチキン |
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青い空仰いで
軽く背伸びをしてみる
運動場の真ん中に
輝く君がいた
照れたように笑う君と
真剣な眼差しの君
そのギャップにいつもやられるんだ
白のユニフォームにその身包まれ
汗だくになりながら走り続ける
ボール追いかけ声を張り上げ
そんな君が世界一ステキ
全てが霞んでしまうくらい
曇り空見上げて
恨めしそうに呟く
今日は大好きな君の姿
見れないんだな
恥ずかしがり屋でも時に
大きな手差し伸べてくれる
そのままギュッと離さないでいて
紺の制服少し着くずし
仲間に囲まれて楽しそう
たまに悔し泣きもするよね
そんな君が世界一ステキだよ
白のユニフォームにその身包まれ
汗だくになりながら走り続ける
ボール追いかけ声を張り上げ
そんな君が世界一ステキ
全てが霞んでしまうくらい
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