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アンフェア
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作詞 シーチキン |
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太陽の下で哂う
あいつはアンフェア
暗い路地裏通って
あそこまで行った
湿った土の上の
僕もフェアではない
きっとあの路地裏使って
あそこで哂うんだろう
結局はみんな同じで
誰より自分がかわいくて
例え大切な人ができても
その人のためにズルをする
今は綺麗な君
でも覚悟しとかなきゃ
いつかはあの路地裏
必ず通るから
一生懸命な奴ほど
次第にムキになって
いつの日か目の色変えて
暗い路地裏に踏み込む
本当は綺麗でいたくて
それは僕もあいつも同じで
でも大切な人のためなら
何度だってズルを重ねるんだ
ふと気がついた時にはもう
その手の汚れは取れなくなってる
結局はみんな同じで
誰より自分がかわいくて
例え大切な人ができても
その人のためにズルをする
本当は綺麗でいたくて
それは僕もあいつも同じで
でも大切な人のためなら
何度だってズルを重ねるんだ
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