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君といた季節
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作詞 You&Merry |
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微笑んだ君がそっと肩を触れた
矛盾する言葉が心を濡らす
この涙が無意味なら出会いもただ虚しいだけ
あの日の桜が霞んでいって季節の色が変わり
君の心が動いてしまうのなら
僕はこれ以上何もいらない
君と繋いだ手をずっと離したくなかった
君と見た花火が心に焼き付く
ふたりいた夜が幻に消えていく
確かにあった優しいぬくもりは何処?
あの日の自分に別れを告げたはずなのに
君への想いはまだ熱をもってる
僕がこの時を懐かしく思う日がくるように
そっと胸に手をあてて瞳をとじる
優しさや切なさ色々な感情が包んでいたけれど
どれも忘れられない大切な君といた季節
あの日の桜が霞んでいって季節の色が変わり
君の心が動いてしまうのなら
僕はこれ以上何もいらない
君と繋いだ手をずっと離したくなかった
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