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The desired splendid world
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作詞 夢本 |
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もう疲れたよ
でもやらなきゃ進めない
全てが「嫌だ」と感じる境遇が続いてる
もう休みたい
夢じゃないかと疑ってみる
誰かに思いの丈を吐き出してみたいよ
それでももう一分張りできるのは
想い寄せるあの女性(ひと)や意気投合した仲間が
アンバランスな天秤を均等にしてくれるから
信じてみるのさ
きっと、望んでいる素晴らしい世界が待っていると
そこへ辿り着くのが
何年、何月、何日、何時、何分、何秒になるのかは知らない
だけど着実に近づいているのさ
朝の光を力にして
昨日と同じスタートダッシュを踏もう
もうしんどいよ
でも愚痴は幸せに変わらない
自らの足と手で取りにいくしかないのさ
それでももう一分張りできるのは
簡単には消えない夢や手に入る欲望が
僅かながら痺れた足を癒してくれるから
信じてみるのさ
きっと、望んでいる素晴らしい世界が待っていると
そんな世界は
誰と、其処で、如何、巡り、現われ、辿り着くかは知らない
だけど確実に近いんだ
そう思わなきゃ
真実は違っていても・・・
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