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ラブ・コミュニケーション〜一台の机の両端で〜
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作詞 夢本 |
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一台の机を挟む形で
いつぶりだろう?
豪華なディナーで満腹感を試そう。
回りくどいけど伝えたい
今日は僕が料理をするよ
洗い物もまかせて
味の感想より素直な気持ちが知りたい
ラブ・コミュニケーション
不意打ちにキスすれば
何でも洗い流せると思った
ラブ・コミュニケーション
割れた破片拾いながら
額と額がぶつかったら
思わず「ごめん」
個人的な評価では
一つ星だけど
「美味しい」って言われたらそれは嬉しい
お腹もふくれた事だし
歯にはさまったカスを取って
夢の中へ行く支度
夜が明ければ嫌なことも全て吹き飛びそう
ラブ・コミュニケーション
隣の寝顔最高に素敵だ
見惚れているうちにスヤスヤ
ラブ・コミュニケーション
目覚ましが鳴ったらいつの間に
好い香りがただよっているから
故意に「ありがと」
こんな浅い時間に
君は僕の救世主
荒いものは僕にまかせて
ラブ・コミュニケーション
不意打ちにキスすれば
何でも洗い流せると思った
ラブ・コミュニケーション
割れた破片拾いながら
額と額がぶつかったら
思わず「ごめん」
一連の流れを笑っていられるように
ラブ・コミュニケーション
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