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ペインフル
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| 作詞 FROM東京 |
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言葉に表せない この想いを 柔らかな風に乗せて 君に届けるよ
不器用な僕は 伝えたい気持ち 口に出せないんだ
恥ずかしいけれど 手紙でもいいよね？
いつからか 胸を締めつけるような 痛みが
本気で想っている証拠だって 気がついたんだ
僕の心の中の闇を 君という存在が 照らし出し 消してくれたんだ
言葉に表せない この想いを 柔らかな風に乗せて 君に届けるよ
どんな時だって 君が脳裏に浮かんで 僕のことを戸惑わせる
寒さが残る朝に 小さな蕾が 春を待つようにして
大きな花を咲かせようと 頑張っている
素直になれない 弱虫な僕に 新しい光が 勇気をくれたんだ
言葉に表せない この想いを 柔らかな風に乗せて 君に届けるよ
どんな時だって 君が脳裏に浮かんで 僕のことを戸惑わせる
言葉に表せない この想いを 柔らかな風に乗せて 君に届けるよ
どんな時だって 君が脳裏に浮かんで 僕のことを戸惑わせる
上手く伝わればいいな 君に...
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