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時間の影
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| 作詞 Hikaru |
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時間は虚しくもあっという間に過ぎ去る
今までのことを捨ててしまったように
時間は思い出とか何も大切じゃないのだろうか
所詮君も時間と同じように
ずっと一緒だよって言った君の言葉
胸に突き刺さる 深く深く深く
何がこうしてしまったの?僕の言葉
心に絡みつく きつくきつくきつく Ah..
僕の横に君はいない
昔の手紙読み返すたびに
涙溢れて止まらないよ
昔の写真見れば見る程
影はきっと僕の後ろにくっついているんだ
引っ張っては連れ戻そうとしてくれる
影は僕の心の中まで影を宿す
君の心の中にはきっと何もない
大人になっても別々の道を歩んでも
忘れないと 言ってくれた君の
姿すらもう見れないニ度と話せないの?
どこかの奥が 暗く暗く暗く Ah..
君の横に僕はいない
そんなのどってことないんだよね
僕を恨めば良いんだ
それで全て終わるのならば
どうしてなのかも気付かぬまま
君のせいにしたまま 動き出して 止まらない
歯車 壊してしまえば良かったんだ
僕の横に君はいない
昔の手紙読み返すたびに
涙溢れて止まらないよ
昔の写真見れば見る程
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