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きゃらめる
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| 作詞 莉帆 |
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私の気持ち届いてるかな?
距離が近づくほど
私は鼓動が早くなるんだよ
雨の中君が私に貸して
くれた傘を手放せなくて
どれだけ私の心の中に
"君"という存在がいつも
たくさんに積もっているから
気持ちはもう君にだけ..
恋の始まり 君という名の
存在を知ったあの夏に
ほんと、ほんと、ありがとうって
云いたいくらい
暖かいぬくもりに
支えられてきたあの日の
道の端に咲く小さい花の
花言葉は"愛してる"
私の言葉届いてるかな?
たとえ君に
大切な人ができたとしても
私には諦めが付かない
一途な気持ちに勝つものはないって
思ってるから
どれほど僕の中に
君という"恋心"
詰まっていたか
君は知らないよね?
"好き"の始まり 寝癖のまま
学校に来てた君を見て
こころ、こころ、くすぐられて
胸が苦しい
君の笑顔が愛しい
きゃらめるみたいに
甘い恋なんてそうそうないよね
でも、僕にはできる気がする
君となら
Ａｈ..
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