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Ruby Rose
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作詞 玖珂 |
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赤い薔薇のような君に恋をする
どんなに傷つけられても構やしない
棘のある意味を知ったから
ほんとはとても弱い貴方(ひと)
素顔を見せてよ
僕の前でなら泣いてもいいよ
どんなに蔑まれても構やしない
花が赤い意味を知ったから
ほんとはとても弱い貴方(ひと)
本音を聞かせてよ
僕の前でなら怒ってもいいよ
鋭い棘も赤い花も
まるでバリアのような高い城壁
孤高の一輪が悪いなんてことない
しっかりと「自分」を持っていて
最高じゃないか?
赤い薔薇のような君に恋をする
いつかは見せてくれるだろう
僕の前でなら笑ってもいいよ
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