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届けたい気持ち
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作詞 ネピア |
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「いつの間にか止まった体
もう何もしたくない
すでに停止した心
ありすぎた感情はもう捨てた
何のために生きているのだろう
生きる理由はないのかな・・・?
考えられるのは死の方法だけ・・・・」
その悩みは誰かに言わないの?
落ち込む事はもうやめよう
生きる価値はみんな平等
生きる理由はないわけない
“今”の時間を大切にしよう
この言葉にも君は耳を傾けてくれないのかな・・・・?
「誰の言葉も信用できない
同情の言葉なんて要らない
涙ももう捨てた
どうせ他人事だと思ってるんでしょ?
所詮みんなは他人
嘘だとわかる優しさは邪魔
形だけの助けなんて求めてない」
強がっているだけでしょ?
自己嫌悪はもうやめて
人はそれぞれ個性がある
それを隠さないで
“支え”が欲しいんでしょう?
君にありふれた言葉を伝える
自己暗示になってない?
生きる事に価値がある
この先の道に希望の光はあるから
君は一人じゃない
“支え”ならここにいる
僕という小さな人間だけど、
君が元気になるまで助け続ける
“形だけの優しさ”じゃなくて、“素直な優しさ”を君に与える
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