|
|
|
秋の味覚
|
作詞 レイン9999 |
|
さり気無く見つめていた
冷たい風にさらされて
間違いじゃないと気付いてよ
今すぐその手でつかまえて
もうこれ以上待てない
かき消された叫び
君の放つ銃声で
暗い運命の影には
理屈なんて通用しない
さすがに秋は
ん?気付いた人もいるが
全く、人を惑わす季節だね
待てない理由を探してる
積み重ねた言い訳も用意して
ただ、君が欲しいだけ心から
ケンカしても結局謝ったはずだろう
舞台に欲しいヒロインは
どうしても君しか
浮かばない
なくてはならない存在だから
幸せでいて欲しい
彷徨って辿り着いたのは
景色の綺麗な桃源郷
酷く寒いのに
螺旋階段急いで降りたら
めまぐるしいほど世界が回るよ
|
|
|