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〜星の数〜
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作詞 レイン9999 |
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星の数を気にしてしまう
幾つあれば満足なのだろう
「あなたはあなた」
そう.分かっているはずなのに
夜空にお月様
そんなボクを笑ってる
ココロの弱さを
見せてしまうボクを
人と人が繋がるのは
きっと言葉なんだよ
たとえ見せるものが弱さでも
笑われてもイイさ
思いつきから紡いでいく
そんな言葉が
ボクとあなたを繋いでいく
いくつ星が輝くだろう
空を曇らせてしまったなら
手の平に残る文字だけでイイ
流れ星を数えてごらん
どれだけ流れても次を探している
「ボクはボクだ」
それぞれ.見つけ出せ流れ星
昼下がりの太陽
寝すぎて頭が不安定
ココロはゆっくりと
顔を上げて歌い出す
人と人を結びつける
それは言葉のチカラ
それが自分の弱さだとしても
笑われても気にしない
空の上から舞い降りてくる
そんな言葉が
ボクとあなたを結んでいく
星の輝きは幻
信じてイイかなその言葉
目の前に映る文字だけ信じて
思いつきから紡いでいく
そんな言葉が
ボクとあなたを繋いでいく
いくつ星が輝くだろう
空を曇らせてしまったなら
手の平に残る文字だけでイイ
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