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孤独記念日
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作詞 1歩目 |
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毛布を抱きしめた時
不意に思い出す あなたが
他のなにより温かいのは
冷たい心 故なのかな
きっと今日は 眠れないね
頬杖ついて 見上げた空
窓に映った 僕
お休みを 言い忘れたから
あなたは夜を 越えるの
言葉を思い出したよ
僕らが最後に 交わした
笑って言えた さよならだった
おはようがもう 続かないだけ
そして明日は 孤独記念日
枕の裏に 潜めた声
両手合わす 時
泣かないよう 練習するよ
あなたを朝に 失くして
だから
さよならのままで
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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