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starry looping
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作詞 1歩目 |
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どんな星を探せばいい?
温かな輪郭を なぞるように
小指の爪は 泳いでた
冷たい風は まどろむように
白い溜め息 洗ってく
涙を拭った あの日と同じ
悴むように 震えながら
草むら枕 光求めて
結んでく ひとつひとつ
描き続ける 君の笑顔
Looping minds like a starry sky.
繰り返した延長線
凍えてく輪郭も 愛してる
小指の糸は まだ在ると
温もる日々を 欲しがりながら
それでも欠けた 熱にまだ
今でも繋がり 信じているよ
それでも星が 一つだけ無い
朝焼けの中 空を泳いで
見つからない たったひとつ
描けないんだ 君の笑顔
Starry minds like a looping sky.
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