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恋の宅急便
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作詞 サラ |
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ぁたしとキミゎ近いようで遠い。
ぁの時,ぁたしゎどうしてキミの涙に気がつかなかったのだろう。
キミが辛くて…哀しんでいるときに。
どうしてぁたしゎ気づかなかったのだろう。
無神経に...。
−その日ゎ,エイプリルフールの日だったな。
うそついて,キミを笑わせた。−と思ってた。
キミゎ,人に心配されるのが嫌いで
いつも意地張ってた。
どうせ,陰で泣いてたんでしょ。
−…気づいてあげたかった。
気づいて何も言わずそっとキミを抱きしめてあげたかった。
それもできずに−…。
これがぁたしとキミの距離。
そんなにぁたしって頼りない?
ぁたしはキミにらくさんの『元気』をもらったのに−…。
だヵら−…。
今カラでも遅くないヵな。
−キミに元気を届けにいこう。
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