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恋の宅急便
作詞 サラ
ぁたしとキミゎ近いようで遠い。

ぁの時,ぁたしゎどうしてキミの涙に気がつかなかったのだろう。

キミが辛くて…哀しんでいるときに。

どうしてぁたしゎ気づかなかったのだろう。

無神経に...。

−その日ゎ,エイプリルフールの日だったな。

うそついて,キミを笑わせた。−と思ってた。

キミゎ,人に心配されるのが嫌いで

いつも意地張ってた。

どうせ,陰で泣いてたんでしょ。

−…気づいてあげたかった。

気づいて何も言わずそっとキミを抱きしめてあげたかった。

それもできずに−…。

これがぁたしとキミの距離。

そんなにぁたしって頼りない?

ぁたしはキミにらくさんの『元気』をもらったのに−…。

だヵら−…。

今カラでも遅くないヵな。

−キミに元気を届けにいこう。

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歌詞タイトル 恋の宅急便
公開日 2007/04/03
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ その他
コメント ほんとに私が思ったコトを速球で書きました…。
ちょっと哀しい感じゎしますが…。
でも頑張ろうとする女の子をイメージしました。
サラさんの情報













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