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星
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作詞 サラ |
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天にゎ空に星が降り
地上でゎ地に星が降る。
キミも見えるヵな?
『空の星』が。
ぁたしにも見えるヵな?
『地の星』が。
どんなに想っても届かない。
キミを想い,涙する日々。
どんなに想っても伝わらない。
伝えちゃいけない。
これも「運命」なのヵな?
神様がぁたし達を引き離しちゃったんだろうな。
もし,生まれ変わっても
同じ運命を歩むんだろうな。
生まれ変わるための代償,,それゎ記憶。
キミとすごした毎日。
でも,それも思い出になっちゃうのヵな。−…怖い。
もし思い出になったら,きっと…
新しい人を好きになって…
キミがいない人生歩んで−…。
それが怖い。
ぁんなに好きだったぁたしわ…
どこにいったの?
でも…頑張らなきゃ。
『弱い自分』なんて見せたくない。
…祈ろう。
ぁの星に。
『もしも,また生まれ変わっても
ぁたしを忘れませんように。
また一緒の人生を歩めますように』
…と。
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