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TEDDY*STORY
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| 作詞 milkcat |
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ガラス越しのあなたの顔
うらやましそうに見ていたの
首にリボンを巻いて座る僕を抱いて
ガラスのケースから愛を届けたね
いつも僕ら一緒だったね
寝るときもままごとも
君の笑顔を見るたびに嬉しくなっちゃうよ
僕は動くことができないよ
だけど君を見ているよ
悲しくなったら僕を抱きしめて
君が大人になるのは止められないけれど
僕はいつもここにいるよ
どんなに辛いことがあっても
僕はいつも君の味方だから
木箱の中であなたの顔
悲しそうに見ていたの
首のリボンを解いて座る僕を抱いて
小さな木箱へと夢を届けたね
いつも僕ら一緒だったね
勉強も遊ぶのも
君の笑顔を見るたびに嬉しくなっちゃうな
僕は話すことができないよ
だけど君を見ているよ
苦しくなったら僕を抱きしめて
君が大人になるのは止められないけれど
僕はいつもここにいるよ
どれだけほこりまみれになっても
僕はいつも君を信じてる
君が大人になっても気持ちだけはそのままで
僕はいつも心にいるから
たとえゴミと同じ立場になっても
僕は君を信じてる
信じてる
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