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Leaf of clover
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| 作詞 羅翔 |
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最初から運命が決まっていたみたいに
僕と君はいつの間にか出逢っていた
話すとドキドキする これって君のことが
好きってことなのか 僕には分からない
クローバーの葉をひとつひとつちぎって
笑顔で歩いていきたい
いつか僕が君の事大好きになる
その未来まで待っててね
愛のクローバー 思いは彼方より遠く
君は星のように輝いているよ
白いクローバー まだ塗られていない色は
これから君と好きな色にしていこう
僕にはまだまだ足りないものがたくさんある
もっともっと君の事を知らなくちゃね
好きかもしれない それは好きっていうこと
自分に素直になれずにまた陽が昇る
クローバーの葉の眩しい光のように
僕も輝けるのかなあ
次に逢ったときは好きって言えるように
君の事を愛せるように
愛のクローバー 願いは運命より強く
運命なんてこの手で変えてみせる
白いクローバー この物語の続きは
この先君と二人で描けるように
愛のクローバー 思いは彼方より遠く
君は星のように輝いているよ
白いクローバー まだ塗られていない色は
これから君と好きな色にしていこう
愛のクローバー 願いは運命より強く
運命なんてこの手で変えてみせる
白いクローバー この物語の続きは
この先君と二人で描けるように
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