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「運命」だとおもうから。
作詞 HINOE
最後の恋にしたいとおもいます
おばあちゃんになっても
きっと君は忘れられない
それならいっそ、愛し抜きたい
人生が一度だと言うのなら
私はたった一人を愛したいとおもいます
君にであったのは
偶然じゃなく、
必然じゃなく
「運命」だとおもうから
君とのすべての出来事に
意味があるとするのなら
それはきっと、君を忘れないため
君をずっと好きでいるため。
そう、思ったから。
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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「運命」だとおもうから。 (作詞:HINOE)
歌詞タイトル
「運命」だとおもうから。
公開日
2008/04/22
ジャンル
詩(ポエム)
カテゴリ
恋愛
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最後の恋にしたいとおもいます。
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