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もう会えない。の意味
作詞 HINOE
「もう会えない」
君に言われた言葉

昨日まで一緒だった

笑い合った 愛し合った

なのに、どうして?

教えてくれない理由

冷めた、なんて嘘でしょう?

こんなに好きなのに

忘れられる分けないじゃない

ここまで実った愛がかわいそう

このまま朽ちるだけなんて

そんなのいや




なんて、もう君には届かないのかな

君に触れることさえ許されないのね

神様はなんて、、残酷なの?

あんなに心のきれいな人はいなかった

あんなに笑顔の似合う人はいなかった

「もう会えない」の本当の意味

君がこの世界にいないなんて嘘でしょう?

さよならだって言えてない

ありがとうだって言えてないよ

最後まで一緒に入れたらそれでよかったのに

君のことを最後まで見守れたらそれで、、、

それでよかったのに

君の最後の優しさは

私のとってひどくつらくて、苦しくて

どうして「一緒にいて」っていってくれなかったの?

どうして「死にたくない」っていってくれなかったの?

いつだって君は強くいようとして、、、

君のためならいくら泣いたって良いのに

「もう会えない」なんて

こんなに好きでも、届かないの?

君の顔を見ることはできないの?

君のことを一生愛してる

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル もう会えない。の意味
公開日 2007/10/30
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 恋愛
コメント 最後の君の優しさ。
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