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あき〜君だから私は〜
作詞 HINOE
私がまだ触れたことのない手に
ほかの誰かが触れるのを見たら
なんだか泣けてきたのはどうして


貴方のことが好きだから


ずっとわかっていた そんな時が来るのを
私だけの貴方じゃないのも知ってるけど


それでも私のものでいて


貴方がほかの人と話しているのを
見るのはとてもつらすぎて
目をそらしちゃいけないのも知ってる


でもやっぱり受け止めきれない


貴方のことにあると
不安ばかりが押し寄せてくる
また明日会えることの
喜びさえ忘れて


貴方を好きな気持ちはどこに行ったの?
貴方を愛していた自分はどこに行ったの?
ぼくはもう出口のない迷宮の中
たった一つの光を持って


貴方という光は
私の心の中で輝き続けた
「消えないで」
貴方さえ消えてしまったら
何を信じていけば良い??


どうして貴方じゃないといけないのかわからない
それでもやっぱり貴方が良い
貴方だから僕は好きになったよ
大切にしたいとおもったんだ


イャ、違うか


貴方が私を大切におもってくれていたから

自分を好きになってくれる人なら誰でもよかったのかな?

そんなことないよね。

やっぱり君だから私は。。。




「好きになったんだよ」

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歌詞タイトル あき〜君だから私は〜
公開日 2007/10/30
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 恋愛
コメント 君だから私は。。。好きになったんだよ
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