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あき〜君だから私は〜
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作詞 HINOE |
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私がまだ触れたことのない手に
ほかの誰かが触れるのを見たら
なんだか泣けてきたのはどうして
貴方のことが好きだから
ずっとわかっていた そんな時が来るのを
私だけの貴方じゃないのも知ってるけど
それでも私のものでいて
貴方がほかの人と話しているのを
見るのはとてもつらすぎて
目をそらしちゃいけないのも知ってる
でもやっぱり受け止めきれない
貴方のことにあると
不安ばかりが押し寄せてくる
また明日会えることの
喜びさえ忘れて
貴方を好きな気持ちはどこに行ったの?
貴方を愛していた自分はどこに行ったの?
ぼくはもう出口のない迷宮の中
たった一つの光を持って
貴方という光は
私の心の中で輝き続けた
「消えないで」
貴方さえ消えてしまったら
何を信じていけば良い??
どうして貴方じゃないといけないのかわからない
それでもやっぱり貴方が良い
貴方だから僕は好きになったよ
大切にしたいとおもったんだ
イャ、違うか
貴方が私を大切におもってくれていたから
自分を好きになってくれる人なら誰でもよかったのかな?
そんなことないよね。
やっぱり君だから私は。。。
「好きになったんだよ」
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